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第70回 名古屋アジャイル勉強会
「エレベーターピッチで、思い伝える」
2015/02/27(金) You&I
ジコ、ショウカイ。
H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ)
SNS: @you_and_i
出身: 生まれも育ちも名古屋市
年齢: 30代中盤
本職: 商学部出身の職業プログラマ
言語: C++, C#他
所属: プロ生勉強会 名古屋支部
名古屋アジャイル勉強会
わんくま同盟 名古屋勉強会
2
AGENDA
1. エレベーターピッチとは
2. ワークショップ準備
3. ワーク1(手短に話す)
4. エレベーターピッチのコツ
5. ワーク2(相手に話す)
6. まとめ
3
1.エレベーターピッチとは
4
1. エレベーターピッチとは(1/6)
エレベーターピッチとは、短時間で自分の思い
を相手に伝える手法です。
これはシリコンバレー発祥と言われる話し方で、
エレベーターで乗り合わせた人との15〜30秒
間で相手をぐっと引き寄せ、千載一遇のチャン
スを次へと繋げるものです。
5
1. エレベーターピッチとは(2/6)
私たちの身近な所では、TVのCMは短時間で
商品やサービスに興味を持って貰い、購買意
欲へと繋げています。
エレベーターピッチは、最も短いプレゼンテー
ションでありプレゼンの極意とも言えます。
6
1. エレベーターピッチとは(3/6)
書籍「キャズム」において、製品/サービスの
特徴を手短に伝える為のエレベーターピッチ
テンプレートが紹介されています。
そして書籍「アジャイルサムライ」のインセプ
ションデッキの10の手強い質問の1つとして、
「キャズム」のエレベーターピッチ テンプレー
トがそのまま採用されています。
7
1. エレベーターピッチとは(4/6)
[潜在的な、ニーズを満たしたり・課題/問題を解決
したい] したい。
[対象となる顧客] 向けの、
[プロダクト名] というプロダクトは、
[プロダクトの種別] です。
これは
[重要な利点、対価に見合う説得力のある理由] ができ、
[考え得る最も有力な代替手段] とは違って、
[代替手段とは差別化される決定的な特徴] が備わってい
る。
8
1. エレベーターピッチとは(5/6)
エレベーターピッチが役立つ場面
限られた短時間で相手に思いを伝えたい
- 営業や販売トーク
- 初対面の人への自己紹介
- アイドルとの握手会
発言者が多く、時間を節約したい
- 朝会や進捗会議
- その他の会議
9
1. エレベーターピッチとは(6/6)
エレベーターピッチは、その手法の知識を学
んだだけでは身につかない類いのものです。
今回の名古屋アジャイル勉強会では、
エレベーターピッチの理論の学習と併せて
ワークショップにて実際にエレベーターピッチを行い、
その結果のフィードバックからエレベーターピッチの
理解と実践に繋げたいと思います。
10
1. エレベーターピッチとは
ここまで各ページについて
エレベーターピッチ的に
短時間で説明してきましたが、
伝わりましたでしょうか?
11
2. ワークショップ準備
12
2. ワークショップ準備:自己紹介
今回はグループワークとなります。
まずは自己紹介を行いましょう。
当然自己紹介は、エレベーターピッチでやりましょう。
時間は一人30秒とします。
自己紹介には特にテーマを決めません。
お名前を最初に紹介して下さい。
後は自由に進めて下さい。
13
8分間
2. ワークショップ準備:自己紹介2
うまく自己紹介できましたか?
そして印象に残った方はいらっしゃいますか?
まだまだメンバーの事を知るには情報が足りないか
もしれませんね?
もう一度自己紹介をやりましょう。
エレベーターピッチで一人30秒です。
お名前を最初に紹介して下さい。
昨晩食べたものについて紹介して下さい。
14
8分間
2. ワークショップ準備:自己紹介2
うまく自己紹介できましたか?
今の自己紹介がどれ位伝わったのかを確認す
る為に、今の紹介で何が一番食べてみたく
なったのか、調査してみましょう。
自己紹介した順に食べたものを再度言って頂き、そ
れを食べたくなった人は挙手して下さい。一人何回
でもOKとします。
自分が食べたものを食べたいと思ってくれた人数を
覚えておいて下さい。
15
4分間
2. ワークショップ準備
そもそも、うまく出来たとはどのような状況で
しょうか?
そのあたりワークショップで確認していきましょ
う。
今回のワークショップでは、エレベーターピッ
チ実施→伝わったのか確認という流れで進め
ていきたいと思います。
16
3. ワーク1(手短に話す)
17
3. ワーク1:手短に話す(1/3)
続いて、またエレベーターピッチをやっていき
ましょう。
今度は「自分の趣味」について一人1分間で紹
介して下さい。
エレベーターピッチを始める前に、今回はまずA3用
紙に説明する事をまとめてからにします。
エレベーターピッチで説明する内容を書き出して下
さい。
18
5分間
3. ワーク1:手短に話す(2/3)
それでは「自分の趣味」について一人1分間で
紹介して下さい。
エレベーターピッチを行う際に、書き出した内容は
見えないようにして行って下さい。
19
10分間
3. ワーク1:手短に話す(3/3)
お疲れ様でした。
今行ったエレベーターピッチについて、以下の
ものを決めたいと思います。
一番印象に残ったもの
一番印象に残らなかったもの
自己紹介の時と同じく一人ずつ挙手して、自分
の話に興味を持ってくれた人の人数をカウント
して下さい。
そして人数の一番多かった、少なかった、で
判定します。
20
4分間
4. エレベーターピッチのコツ
21
4. エレベーターピッチのコツ(1/8)
ここまで、エレベーターピッチのテクニックにつ
いては特に説明しないまま進めてきました。
ここでは、エレベーターピッチを実践する上で、
考慮すべき点について紹介していきたいと思い
ます。
22
4. エレベーターピッチのコツ(2/8)
まずは、エレベーターピッチの整理から
エレベーターピッチは、
自分の言いたい事を相手に伝え、
自分の思い通りに相手を動かす。
23
4. エレベーターピッチのコツ(3/8)
エレベーターピッチの2つのスキル
シナリオスキル
- 「話」や「話の流れ」の組み立てに関わるもの
デリバリースキル
- 話し方に関わるもの
 目線
 表情
 しぐさ
 服装
 声のトーン
24
4. エレベーターピッチのコツ(4/8)
シナリオスキル
時系列では話さないで要点のみを話す
- 時系列で話すのは相手を引きつけてから
いきなり話さずGTCメモを作成
- Goal : 自分のゴール。
- Target : 誰を対象に話すのか?
その相手の欲しいものや知りたい情報は?
- Connect: 上の2つをつなぐもの。
1つとは限らず複数になる場合も。
25
4. エレベーターピッチのコツ(5/8)
シナリオスキル(続き)
全体→詳細の説明へ
- 話を組み立てる
話はフック・ポイント・クロージングの3構成で組み
立てる
- フック : つかみ。第一声。
- ポイント : GTCのC。相手の興味を引くもの。
多くても3つまでとする。
- クロージング : GTCのG。締めの言葉、結論。
26
4. エレベーターピッチのコツ(6/8)
デリバリースキル
コミュニケーションの分類
- verbal communication
 varbalとは「言葉の」という意味。会話やメールなどのやりとり。
- non-verbal communication
 非言語コミュニケーション。デリバリースキルはこれに該当する。
メラビアンの法則:話し手が聞き手に与える影響
- visual : 表情、目線、しぐさ : 55%
- vocal : 呼吸、声のトーン、速度 : 38%
- verbal : 会話 : 7%
27
4. エレベーターピッチのコツ(7/8)
デリバリースキル(続き)
自信を持って話す
自分がどのように見えるのかを知る
- ビデオ撮影や録音で自分のふるまいを客観視する
28
4. エレベーターピッチのコツ(8/8)
とっさの場合において、GTCメモを作る訳には
いきませんが、GTCによる分類や状況判断は
重要です。それをいつでも実践できるようにな
るには、やはりトレーニングが必要ですね。
現在の状況
- 会話の時間はどれだけあるか
自分の伝えたい事
相手の状況
- 親密度だったり、相手の立場など。
29
4. エレベーターピッチのコツ:確認
ここまでの説明はご理解頂けましたでしょうか?
表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さい
グー
- お前は何を言っているんだ?
チョキ
- 大体理解した。次に進めてOK。
パー
- 全て理解した。
30
5. ワーク2(相手に話す)
31
5. ワーク2:相手に話す(1/4)
今回は「朝会」のシチュエーションでやって見
ましょう。朝会とは全員が発言する朝礼です。
朝会の発言は上司への報告ではなく、参加者全員
向けに行います。
朝会では以下の順番で自分の作業状況を説明
します。
1. 朝会までにやった事柄
2. 朝会以降にやる予定の事柄
3. 現時点で抱えている問題点(問題ある場合のみ)
- 通常、問題への対応は朝会後に関係者を集めて行います。
32
5. ワーク2:相手に話す(2/4)
「朝会」で話す自分の作業状況について、説
明する内容を書き出して下さい。今回は実際の
自分のお仕事や生活の状況でやってみましょう。
シナリオ
- Goal、Target、Connect
- フック、ポイント、クロージング
デリバリー
- 声のトーン、話し方、目線
朝会での説明事項
- この朝会までにやった事、これ以降にやる事、抱えている
問題事項
33
5分間
5. ワーク2:相手に話す(3/4)
それでは「朝会」を始めます。
各自の作業状況について、以下の内容を一人1
分間で紹介して下さい。
1. この朝会までにやった事柄
2. この朝会以降にやる予定の事柄
3. 現時点で抱えている問題点(問題ある場合のみ)
34
4分間
5. ワーク2:相手に話す(4/4)
今行ったエレベーターピッチについて、良かっ
た点、良くなかった点について、各グループで
話し合って下さい。議論で出た意見は付箋紙に
書き出して下さい。
シナリオスキル
- Goal、Target、Connect
- 話の構成
デリバリースキル
- 話し方等
35
6. まとめ
36
6. まとめ
アジャイル開発においてもコミュニケーションは重
要と言われていますが、そのコミュニケーション手
法の一つとして、エレベーターピッチを取り上げま
した。
理論を理解しても実践するのは難しい手法です。是非
実行に移して、より良いコミュニケーションを行いましょ
う。利用する場面は多いです。
そして、そもそも良いコミュニケーションとは何
か?を考えてみましょう。
ただ会話するだけがコミュニケーションでしょうか?
相手の立場に立って、的確に要点を伝えるには?
37
参考資料
15秒で口説くエレベーターピッチの達人
http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=978
4396615116
外資系エリートのシンプルな伝え方
http://www.chukei.co.jp/business/detail.php?id=9
784046010711
38

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