SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 42
Descargar para leer sin conexión
2016.7.29 第12回学術情報ソリューションセミナー
於 九州大学附属図書館4階視聴覚ホール
情報・システム研究機構 国立極地研究所
南山 泰之
minamiyama@nipr.ac.jp
ORCiD ID:0000-0002-7280-3342
1. 導入
2. 海外の動向
3. 国内の動向
4. 大学図書館×オープンサイエンス
5. 終わりに
林和弘. オープンアクセスからオープンサイエンスへ(一部改変)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/pdf/20150309_5.pdf
【The Age of Discovery ~コペルニクス的転回を超
えた学術情報の新たな波~】
“学術情報流通の新たな動きを皆様と一緒に捉えて、
その先に見えるものを模索する”
https://openaccess.mpg.de/Berlin-Declaration
http://www.budapestopenaccessinitiative.org/
anyone can freely access,
use, modify, and
share for any purpose
http://opendefinition.org/
・品質保証
「オープン」に対する明確な定
義を提供することで、「オープ
ン」とそれ以外を区別する
・互換性
データを組み合わせることが
法的・技術的に可能かどうか
の指標
・単純性
データを組み合わせるために
複雑な制限(著作権処理等)
を要求されない
http://okfn.jp/tag/open-definition/
1. オープンアクセス誌への投稿(Gold Road)
◦ 投稿した論文がオープンアクセス(※)で公開される。
 “Free access”の意味のみで用いられることも。
◦ 投稿には論文加工料(APC)が必要
2. セルフアーカイブ(Green Road)
◦ 機関リポジトリなどで(主に)著者最終版を公開
◦ サーバ代+αで実現可能
・機関リポジトリとは?
大学とその構成員が創造したデジタル資
料の管理や発信を行うために、大学がそ
のコミュニティに提供する一連のサービス。
 各省庁、資金配分機関、大学・研究機関等
◦ 実施方針及びオープンサイエンスの推進計画を策定
 公的研究資金による研究成果
◦ 論文及び論文のエビデンスとなる研究データ=原則公開
◦ その他研究開発成果としての研究データ=可能な範囲で公開
 公的研究資金
◦ 競争的研究資金及び公募型の研究資金
◦ 国費が投入されている独立行政法人及び国立大学法人等の運営費交付金等
 ステークホルダーに求められる役割
 図書館=研究成果等の収集、オープンアクセスの推進、共有されるデー
タの保存・管理を行う基本機能
国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会
http://www8.cao.go.jp/cstp/sonota/openscience/
 いわく、
新たな知の創造プロセス(内閣府, 2015)
科学研究をより開かれた活動へと変革していく運動(北本,
2015?)
公的資金による研究成果(論文や関連するデータセット等) に学術
関係者だけでなく、民間企業や一般市民が、広く利用・アクセスで
きるようにするもの
(つくばコミュニケ, 2016)
 定義は様々。まだ統一されたものはない
Ref:
http://www8.cao.go.jp/cstp/sonota/openscience/
http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/open-science/
http://www8.cao.go.jp/cstp/kokusaiteki/g7_2016/20160517communique_jp.pdf
https://mtrl.net/kyoto/
events/160108_open-
science/
https://aurora4d.jp/
“一図論文”
http://f1000research.com/articles/4
-268/v1
Nature Publishing Group
2014年にデータジャーナル”Scientific Data”創刊
http://www.nature.com/sdata/
BioMed Central
貢献度を示す“Open Badges”を採用
http://gigascience.biomedcentral.com/articles
/10.1186/2047-217X-3-13/open-badges
PLoS Impact Explorer
PLoS誌の論文のソーシャルな評価を可視化
https://www.altmetric.com/demos/plos.html
社会的制約
個人情報の保護(被験者、犯罪歴、etc…)
国家安全保障など
知的財産の保護
その他、特に配慮を必要とするもの(ex. 絶滅危惧種の生息地情報)
インセンティブの欠如
著作物とは: 「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学
術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法第2条第1項第1号)。
 単なる客観的事実やデータは、著作物としての保護対象にならない
 データを得るために高度の知識や多大な労力、資金を必要としたとしても、保
護対象にならない
参考:”Research Data Management” by Carly Strasser
http://www.niso.org/apps/group_public/download.php/15375/Primer
RDM-2015-0727.pdf
参考:著作権法の基本的な枠組みについて(オープンデータ関連)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/densi/rwg/dai1/siryou09.pdf
https://www.fosteropenscience.eu/foster-taxonomy/open-science
http://roarmap.eprints.org/
https://www.theguardian.com/science/2016/may
/28/eu-ministers-2020-target-free-access-
scientific-papers
https://www.helmholtz.de/en/about_us/press_
releases/artikel/artikeldetail/helmholtz_gemei
nschaft_verabschiedet_open_access_richtlinie/
 OpenAIREなど
https://ref.sherpa.ac.uk/
https://www.openaire.eu/infra-monitoring
https://www.elsevier.com/connect/addressing-
the-resignation-of-the-lingua-editorial-board
 “平成28年度以降に新たに発足し、かつ第1回募集を
実施する研究領域から適用”
1. 管理対象となる研究データの保存・管理方針
2. 研究データの公開・非公開に係る方針
3. 公開可能な研究データの提供方法・体制
4. 公開研究データの想定利用用途
5. 公開研究データの利活用促進に向けた取り組み
6. その他特記事項
JST. CREST・さきがけ研究提案募集
http://senryaku.jst.go.jp/teian/kou
bo/data_houshin.pdf
6:オープンサイエンス - サイエンスの新たな時代の幕開け:
~研究スタイルと知の発見、共有、活用に新たなスタイルの浸透を~
i. オープンサイエンスに関する作業部会を設置して、OECD や RDA といった国際機関等との
連携を視野に入れたオープンサイエンスのポリシーの共有、インセンティブの仕組みの検討、
公的資金による研究成果の利用促進のための優良事例の特定を行うこと。
ii. オープンサイエンスが有効に活用され、全ての人がメリットを享受できるようにするために、国
際的な協調や連携を推進して、デジタルネットワークの整備、人材の確保など、 適切な技術
やインフラを整備すること。
http://www8.cao.go.jp/cstp/kokusaiteki/g7_2016
/20160517communique_jp.pdf
1. 研究分野を超えた研究データの管理およびオープン化
を可能とする研究データ基盤の整備
◦ 内閣府および文部科学省は、これらの課題を解決する研究デー
タ基盤を戦略的かつ早急に整備すべき
2. 研究コミュニティでのデータ戦略の確立
◦ 研究データについては研究コミュニティが主体となって研究推進
上の得失に配慮しながら議論を行い、コミュニティとしての見解
を整理していくことが必要
3. データ生産者およびデータ流通者のキャリア設計
◦ 人材を組織的に育成できるよう、文部科学省は制度的・組織的
な対応を進めるべき
日本学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pd
f/kohyo-23-t230.pdf
 京都大学(2015.4.28)
 筑波大学(2015.11.19)
 国際日本文化研究センター(2015.12.17)
 九州大学(2016.1.19)
 徳島大学(2016.1.19)
 千葉大学(2016.3.10)
 東京歯科大学(2016.4.12)
 名古屋大学(2016.4.19)
http://www.janul.jp/j/organization/regulations/janul-2020vision.pdf
http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2016/track/
day2_3.html#period1
http://www.niso.org/apps/group_public/downl
oad.php/15375/PrimerRDM-2015-0727.pdf
http://id.nii.ac.jp/1280/00000195/
JuNii3
新スキーマ
ジャーナルの情報
助成情報
国際連携
研究データ用
標準メタデータ
統制語彙対応
Coming
Soon!
Ref:
http://www.slideshare.net/amanoeriko/ss-52460500
A university
B university
C Institution
機関リポジトリ
~国立大学図書館協会ビジョン2020より~
重点領域1. 知の共有:<蔵書>を超えた知識や情報の共
有
重点領域2.知の創出:新たな知を紡ぐ<場>の提供
重点領域3.新しい人材:知の共有・創出のための<人材>
の構築
 従来の専門性を、いかに次へ接続するか
http://www.sunmedia.co.jp/e-
port/serialssolutions/cat35/040360_resourc
e_manager/
https://erdb-jp.nii.ac.jp/
Multi hub model
http://www.scholix.org/guidelines
http://dliservice.research-infrastructures.eu/#/about
http://service.re3data.org/br
owse/by-subject/
http://www.dcc.ac.uk/resources/m
etadata-standards
 重点領域1. 知の共有:<蔵書>を超えた知識や情報の共有
◦ 電子資料の管理・流通
◦ ERMS、ERDB
 重点領域2.知の創出:新たな知を紡ぐ<場>の提供
◦ インフラの提供
◦ リポジトリ、統合プラットフォーム
 重点領域3.新しい人材:知の共有・創出のための<人材>の
構築
◦ 研究者との共通言語を持つ
◦ 特定スキル(メタデータ運用等)に特化した人材
人・データを繋ぐポータルの存在が、発見を加速する

Más contenido relacionado

Destacado

クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!
クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!
クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!Kazuto Ohara
 
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFT
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFTGTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFT
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFTGame Tools & Middleware Forum
 
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)さくらインターネット株式会社
 
OpenStackでつくる開発環境と外道塾
OpenStackでつくる開発環境と外道塾OpenStackでつくる開発環境と外道塾
OpenStackでつくる開発環境と外道塾外道 父
 
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPIAkihiro Ikezoe
 
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介Etsuji Nakai
 
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことエンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことHiromasa Oka
 
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShift
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShiftExploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShift
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShiftEtsuji Nakai
 
Java9新機能概要
Java9新機能概要Java9新機能概要
Java9新機能概要HonMarkHunt
 
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Trainocate Japan, Ltd.
 
Premier night3 devopsことはじめ
Premier night3 devopsことはじめPremier night3 devopsことはじめ
Premier night3 devopsことはじめ淳 千葉
 
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきかDevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきかEtsuji Nakai
 
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてクラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてTrainocate Japan, Ltd.
 
TensorFlowで学ぶDQN
TensorFlowで学ぶDQNTensorFlowで学ぶDQN
TensorFlowで学ぶDQNEtsuji Nakai
 
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門Etsuji Nakai
 
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎Etsuji Nakai
 
最先端NLP勉強会 “Learning Language Games through Interaction” Sida I. Wang, Percy L...
最先端NLP勉強会“Learning Language Games through Interaction”Sida I. Wang, Percy L...最先端NLP勉強会“Learning Language Games through Interaction”Sida I. Wang, Percy L...
最先端NLP勉強会 “Learning Language Games through Interaction” Sida I. Wang, Percy L...Yuya Unno
 
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択Shingo Kitayama
 

Destacado (19)

クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!
クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!
クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる!
 
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFT
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFTGTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFT
GTMF 2016:テスト管理ツールCAT の紹介とコンシューマーゲームでの活用提案 株式会社SHIFT
 
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)
さくらインターネットにおけるServerspec導入事例(DevOps勉強会 #3 Serverspecの巻)
 
OpenStackでつくる開発環境と外道塾
OpenStackでつくる開発環境と外道塾OpenStackでつくる開発環境と外道塾
OpenStackでつくる開発環境と外道塾
 
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI
社内Java8勉強会 ラムダ式とストリームAPI
 
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介
Open Shift v3 主要機能と内部構造のご紹介
 
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことエンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
 
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShift
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShiftExploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShift
Exploring the Philosophy behind Docker/Kubernetes/OpenShift
 
Java9新機能概要
Java9新機能概要Java9新機能概要
Java9新機能概要
 
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
Open stack活用に求められる人材と育成について2017 0314
 
Premier night3 devopsことはじめ
Premier night3 devopsことはじめPremier night3 devopsことはじめ
Premier night3 devopsことはじめ
 
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきかDevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか
DevOpsにおける組織に固有の事情を どのように整理するべきか
 
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成についてクラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
クラウド時代に必要とされる組織と人材育成について
 
Blockchain入門 20160416
Blockchain入門 20160416Blockchain入門 20160416
Blockchain入門 20160416
 
TensorFlowで学ぶDQN
TensorFlowで学ぶDQNTensorFlowで学ぶDQN
TensorFlowで学ぶDQN
 
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
 
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎
TensorFlowプログラミングと分類アルゴリズムの基礎
 
最先端NLP勉強会 “Learning Language Games through Interaction” Sida I. Wang, Percy L...
最先端NLP勉強会“Learning Language Games through Interaction”Sida I. Wang, Percy L...最先端NLP勉強会“Learning Language Games through Interaction”Sida I. Wang, Percy L...
最先端NLP勉強会 “Learning Language Games through Interaction” Sida I. Wang, Percy L...
 
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
 

Similar a 20160729 学術情報ソリューションセミナー

20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)Yasuyuki Minamiyama
 
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできること
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできることオープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできること
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできることEriko Amano
 
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組みYasuyuki Minamiyama
 
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦Ui Ikeuchi
 
20180914_データ保存の信頼性向上について
20180914_データ保存の信頼性向上について20180914_データ保存の信頼性向上について
20180914_データ保存の信頼性向上についてYasuyuki Minamiyama
 
オープンサイエンスの最新動向
オープンサイエンスの最新動向オープンサイエンスの最新動向
オープンサイエンスの最新動向Yasuyuki Minamiyama
 
20181019_オープンサイエンスの最新動向
20181019_オープンサイエンスの最新動向20181019_オープンサイエンスの最新動向
20181019_オープンサイエンスの最新動向Yasuyuki Minamiyama
 
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点Ui Ikeuchi
 
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012株式会社ズームス
 
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)Takashi Koga
 
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014Taro misumi
 
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例から
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例からオープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例から
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例からYasuyuki Minamiyama
 
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題Katsusuke Shigeta
 
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)Takashi Koga
 
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築Yasuyuki Minamiyama
 
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性Ui Ikeuchi
 
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性について
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性についてオープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性について
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性についてHayahiko Ozono
 
学術情報流通の動向2014
学術情報流通の動向2014学術情報流通の動向2014
学術情報流通の動向2014Syun Tutiya
 
iSchoolとは何か :米国から世界へ至る 図書館情報学関連の 研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か :米国から世界へ至る 図書館情報学関連の 研究・教育の動向(古賀崇)Takashi Koga
 

Similar a 20160729 学術情報ソリューションセミナー (20)

20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)
 
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできること
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできることオープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできること
オープンサイエンスの波に乗れ! : 研究力強化のためにできること
 
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
20170630_サイエンスデータを繋ぐ:国立極地研究所の取組み
 
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
 
20180914_データ保存の信頼性向上について
20180914_データ保存の信頼性向上について20180914_データ保存の信頼性向上について
20180914_データ保存の信頼性向上について
 
オープンサイエンスの最新動向
オープンサイエンスの最新動向オープンサイエンスの最新動向
オープンサイエンスの最新動向
 
20181019_オープンサイエンスの最新動向
20181019_オープンサイエンスの最新動向20181019_オープンサイエンスの最新動向
20181019_オープンサイエンスの最新動向
 
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点
オープンサイエンス〜情報と公共図書館の接点
 
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012
可視化は社会を変えるか?@ナレッジキャピタル木曜サロン2012
 
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchoolを中心に(古賀崇)
 
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014第4回 SPARC Japan セミナー 2014
第4回 SPARC Japan セミナー 2014
 
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例から
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例からオープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例から
オープンアクセスと専門図書館 : 国立極地研究所の事例から
 
研究データ
研究データ研究データ
研究データ
 
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
 
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)
オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論(古賀崇)
 
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
研究データの価値を再発見する:オープンサイエンスの実現に向けた基盤構築
 
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
オープンサイエンスによる学術情報流通の変化と大学図書館の研究データ管理:Data Citation Indexの可能性
 
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性について
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性についてオープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性について
オープンサイエンスにおけるメタデータの相互運用性について
 
学術情報流通の動向2014
学術情報流通の動向2014学術情報流通の動向2014
学術情報流通の動向2014
 
iSchoolとは何か :米国から世界へ至る 図書館情報学関連の 研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向(古賀崇)
iSchoolとは何か :米国から世界へ至る 図書館情報学関連の 研究・教育の動向(古賀崇)
 

Más de Yasuyuki Minamiyama

研究データライセンス小委員会活動報告
研究データライセンス小委員会活動報告研究データライセンス小委員会活動報告
研究データライセンス小委員会活動報告Yasuyuki Minamiyama
 
20200319_Recent trends of social science data in Japan
20200319_Recent trends of social science data in Japan20200319_Recent trends of social science data in Japan
20200319_Recent trends of social science data in JapanYasuyuki Minamiyama
 
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組みYasuyuki Minamiyama
 
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommitteeYasuyuki Minamiyama
 
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けてYasuyuki Minamiyama
 
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告Yasuyuki Minamiyama
 
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理Yasuyuki Minamiyama
 
リポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版についてリポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版についてYasuyuki Minamiyama
 
大学図書館による研究データ流通のサポート
大学図書館による研究データ流通のサポート大学図書館による研究データ流通のサポート
大学図書館による研究データ流通のサポートYasuyuki Minamiyama
 
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブルYasuyuki Minamiyama
 
20171107_次世代リポジトリに期待すること
20171107_次世代リポジトリに期待すること20171107_次世代リポジトリに期待すること
20171107_次世代リポジトリに期待することYasuyuki Minamiyama
 
20171026_일본에서의 오픈 사이언스 개요
20171026_일본에서의  오픈 사이언스 개요20171026_일본에서의  오픈 사이언스 개요
20171026_일본에서의 오픈 사이언스 개요Yasuyuki Minamiyama
 
20170801_Polar Data Journalの取組み
20170801_Polar Data Journalの取組み20170801_Polar Data Journalの取組み
20170801_Polar Data Journalの取組みYasuyuki Minamiyama
 
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例Yasuyuki Minamiyama
 
20160626 research data licensing project
20160626 research data licensing project20160626 research data licensing project
20160626 research data licensing projectYasuyuki Minamiyama
 
20170621_System requirements of data journal platform
20170621_System requirements of data journal platform20170621_System requirements of data journal platform
20170621_System requirements of data journal platformYasuyuki Minamiyama
 
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告Yasuyuki Minamiyama
 

Más de Yasuyuki Minamiyama (20)

研究データライセンス小委員会活動報告
研究データライセンス小委員会活動報告研究データライセンス小委員会活動報告
研究データライセンス小委員会活動報告
 
20201104_趣旨説明
20201104_趣旨説明20201104_趣旨説明
20201104_趣旨説明
 
20200319_Recent trends of social science data in Japan
20200319_Recent trends of social science data in Japan20200319_Recent trends of social science data in Japan
20200319_Recent trends of social science data in Japan
 
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み
20200207_研究データの流通促進に向けた国内の取り組み
 
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee
20191010_Research data licensing project : activities in RDUF subcommittee
 
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて
研究データのライセンス表示ガイドラインの実践に向けて
 
20190320_data journal
20190320_data journal20190320_data journal
20190320_data journal
 
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告
「研究データのライセンス検討プロジェクト」小委員会活動報告
 
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理
研究データ管理の動向及びデータ利活用に向けた課題整理
 
リポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版についてリポジトリを活用した電子出版について
リポジトリを活用した電子出版について
 
大学図書館による研究データ流通のサポート
大学図書館による研究データ流通のサポート大学図書館による研究データ流通のサポート
大学図書館による研究データ流通のサポート
 
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
研究データのライセンス条件を考える:産官学ラウンドテーブル
 
20171107_次世代リポジトリに期待すること
20171107_次世代リポジトリに期待すること20171107_次世代リポジトリに期待すること
20171107_次世代リポジトリに期待すること
 
20171106_iPRES参加報告
20171106_iPRES参加報告20171106_iPRES参加報告
20171106_iPRES参加報告
 
20171026_일본에서의 오픈 사이언스 개요
20171026_일본에서의  오픈 사이언스 개요20171026_일본에서의  오픈 사이언스 개요
20171026_일본에서의 오픈 사이언스 개요
 
20170801_Polar Data Journalの取組み
20170801_Polar Data Journalの取組み20170801_Polar Data Journalの取組み
20170801_Polar Data Journalの取組み
 
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例
小規模図書館における電子リソース管理システム(Intota ERM)の導入事例
 
20160626 research data licensing project
20160626 research data licensing project20160626 research data licensing project
20160626 research data licensing project
 
20170621_System requirements of data journal platform
20170621_System requirements of data journal platform20170621_System requirements of data journal platform
20170621_System requirements of data journal platform
 
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告
20161026_超高層大気観測データのメタデータ作成実験経過報告
 

20160729 学術情報ソリューションセミナー