デザイン思考の必要性について

こんにちは
ようこそ
Workshopへ

3連休最後の昼下がりです
皆さん、お疲れかもしれませんが
楽しんでいきましょう

中村知繁
Tomoshige Nakamura
GOB-Lab代表

1990年生まれ。和歌山県出身/スペインに3年
株式会社GOB-Lab代表/Co-Founder

普段、あなたが某消費材メーカー社会人で
新しいサービスや製品を考える立場にいます。

どうやって考えますか？

データ分析？
市場分析？
自社分析？
競合調査？

たくさん方法論は思い浮かぶかもしれません

では、視点を「顧客」へ移してみましょう。

あなたは主婦です。買い物に行きます。
飲み物を買いましょう

あなたは子供です。
携帯を買いに行きます。

あなたはiphoneユーザーです。
appストアを見ました。

ほとんどのものは、「差」のない戦い。
市場/セグメントなどを分けているが
すべて、自分・自社の立場から切っている。
ユーザーの目線からは見れていない。

付加型

よりよく
新製品
従来製品新しく

Original

機能を追加

増殖型

当初の製品新たな選択肢更に多くの選択肢

Original

時間軸

車メーカーの人
だとしましょう

平均

燃費操作性スピードデザイン

平均

算数国語理科社会

この項目は、正しいの？

燃費操作性スピードデザイン

製品の未来
既存の製品から一つ選んで、その5年後、10年後を予想する

顧客の視点に立てば、従来のやり方はもう通用しない。
でも、このやり方を続ける理由は何でしょうか？

過去の成功？
新しいモノへの不安？
たくさんあります。

一番の理由は「論理が一貫するから」です

徐々にシフトしていく必要がある

従来のアプローチ新しいアプローチ

Market Driven 視点を変化させる Customer Driven

挑戦しないといけないんです。
今のままで、「ダメだ」と思っている人を
後押しする。それがGOB-Labです。

どうやって、自分の箱を
越えてきたんだろう？
GOB-Forum

視点を変えて、新しい
アイデアを生み出す手法を
Workshopで。

新しい動き出しを始める人へ
人と資金を提供するPlatform

動き出すのを支援する
・メンタープラットフォーム
・投資機能

武器を手に入れる
・デザイン思考ワークショップ

心を発火させる
・トークセッション

You Should be Hero of Your Life Story
自分自身の人生の主人公になろう

Now Start Design Workshop
さぁ、わーくしょっぷへ！

Recomendados