15. Copyright (c) 2014 Guild Works Inc.
コミュニケーションコストを最小限に押さえ
かつ、より良いサービスを求める姿勢
=「自分事として捉えられる」こと
チームメンバーに求められること
スキル…
経験…
チームがサービス開発を自分事として
捉えられるようになるためには?
16. Copyright (c) 2014 Guild Works Inc.
本日のアジェンダ
仮説検証型のサービス開発で
求められるチームモデル
開発チームにおいてPassionateな
プロダクトオーナーが果たす役割
どのようにしてチームを
ビルディングしていくか
17. Copyright (c) 2014 Guild Works Inc.
Passionateな
プロダクトオーナーが果たす役割とは?
強いリーダー…
サーヴァントリーダー…
Whyでチームを導く
チームと共にWhyを育てる
18. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
What
How
Why
アクション
Whyを実現
する手段
何のためにやる
ゴールデンサークル
Start With Why
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What
How
Why チームメンバー
???
Whyが見えない中でHowやWhatを
いくら考えても、実行してもムダ
20. Copyright (c) 2014 Guild Works Inc.
What
How
Why
プロダクトオーナー
チームメンバー
中心となってWhyを考える
Whyを実現するためのHow
をチームで考える
具体的なアクション(What)を
プロダクトオーナーとチームが
一体となって実行していく
Whyでチームを導く