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「僕と   デスマ と  アジャイルと。」
自己紹介 papanda   About papanda : http://d.hatena.ne.jp/papanda0806/ 主な出没地域  ・アジャイルマインド勉強会  ・アジャイルTOC  ・ Java-ja ( 侵出予定 )‏  ・XPJUG (3/7  ユーザ会ヤリマス )‏  ・要求開発アライアンス  ・PFP勉強会  etc… 所属  ・関東熊猫会 
2007 年 チャレンジなプロジェクトを担当。 コミュニティ活動自重。 … っていうか、定時で切り上げるなんて無理。 でもまぁ、なんとかなるよね。 なんとかしよう! 工夫しよう! 期間も、人も、思いも 足りねぇぞ (デスマの匂い)。
毎日朝会を開いて、 チームにリズムをつけよう! 毎週ふりかえりを実施して、 改善のサイクルを短くしよう! 日々の各自のタスクを付箋に書いて、 カレンダー状の模造紙に張り出す。朝会で共有。 -> 誰が、いつ、どのタスクを、どのくらいの  時間で行うかが、一目で分かる。 毎週金曜日には、チーム全員が KPT で、 ふりかえりをしよう。 -> その週に起きた Problem に対する Try を  翌週には試すことができる。
BTS と構成管理ツールを使おう! TRICHORD を使おう! かんばんで、チームのタスクの状態を 見えるようにしよう。 ニコカレでチームの状態も 見えるようにしよう。 -> トキ、コト、ヒトの3つの視点で プロジェクトを見える化する。 Trac を使おう! いま、どんな問題が起きていて、どんな ステータスになっているのか、誰でもが 見えるようにしよう。勿論、構成管理ツールも 使おう! -> 課題を見失わない。変更も見失わない。
イテレーティブに開発しよう。 本番リリースまで、ユーザリリースを 細かく刻んで行う。 顧客も開発者も擬似本番環境で早期に テスト実施。 -> 本番間際になって、取り返しの付かない  フィードバックを得るのを防ぐ。 -> 顧客環境で早期にテストが実施できるため  環境問題を回避できる。
人間の一生を支配するのは運であって、知恵ではない。  ( キケロ )‏ プロジェクトがスタートして、半年。 デスマ臭いプロジェクト は、 乗り越えることができたのか?
毎日朝会を開いて、 チームにリズムをつけよう! 毎週ふりかえりを実施して、 改善のサイクルを短くしよう! -> だれも喋らない朝会。  お通夜と化したよ。 -> ふりかえりは、月一回 ただ、愚痴を言う場になったよ。
TRICHORD を使おう! -> 予算が下りなかったよ。 無力だ… orz -> 環境を用意する前に、早々と嵐が来たよ。 BTS と構成管理ツールを使おう!
イテレーティブに開発しよう。 -> 大きすぎるスコープは分割しても大きいままだ。  各イテレーションに ToDo を無理矢理はめ込んで、  バックログの調整もできず、  単に、毎週辛いだけだったよ。 早い話が、死の行進が 予定どおり始まって、 えらいことになったよ! ><
デスマを自覚するためのチェックシート。 □ 午前 0 時からが自分の時間 □ 家に居る時間が 4 時間 □ タクシーの運転手が、毎回同じ □ タクシーの運転手が、ハイヤーの如く  ビルの前で待っている □ 嫁よりもタクシー運転手との会話の方が多い □ にもかかわらず、本人にデスマという  自覚がない プロジェクトに一体、何がおきたのか?
QCDS の要求のバランスが取れて、 プロジェクトが成り立つ。 例えば、 納期の要求が高いプロジェクト でも、トレードオフで バランスを取る。 すべての要素がそのままで スコープだけ突出したら、 どうなるか? っていうか、もう円グラフじゃないし。 プロジェクトを始める前から 行進が始まってますから! 無謀にも、ただチャレンジすることが勇気なのか?
「ノミっているよなあ……ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!  あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を  仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!  巨大な敵に立ち向かうノミ……これは『勇気』と呼べる  だろうかねェ  ノミどものは『勇気』と呼べんなあ  それではジョジョ!  『勇気』とはいったい何か!?  『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!  『恐怖』を  我が物とすることじゃあッ!  呼吸を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!  呼吸は規則正しくみだれないッ! 波紋方の呼吸は  勇気の産物!!  人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!! 人間のすばらしさは  勇気のすばらしさ!!  いくら強くてもこいつら屍生人 ( グール ) は『勇気』を知らん!  ノミと同類よォーッ!  仙道波蹴ーッ  ( せんどうウェーブキック ) !!」 (ツェペリ男爵)  荒木飛呂彦  『ジョジョの奇妙な冒険』3巻
確かに、大人の事情 ( 政治 ) もある。 では、僕らは、毎回死線をかいくぐるような 日々を送らなければならないのか? 3K、7Kがこの業界の真実なのか? デスマに対抗する、最後の 拠り所がある。
それは、一緒に戦う仲間が いるかどうか。 チームの信頼関係が出来ているか どうか。 このチームは、 また、仕事をしたいと 思えるチームか どうか。
世界を変えることは、できないのか? 世界を、 変えることは できる。 「帰れない人が帰れる。」を目指そう! 一人一人が少しづつでも現状を 変えようと思う気持ちがあれば、

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