1. ＜デブサミ 2011 ＞
アンオフィシャルパーティー
私も未来のために
帆を立てた。
そしてみんなで帆を立てよ！！

2. 納富 隆裕のプロフィール
（ twitter ： @nohdomi ）
75 年 佐賀県武雄市に生まれる
～
99 年 SIer ( その 1) 入社 04 年 12 月退社
06 年 7 月 SIer ( その 2) 入社
お客様のもとに常駐し、様々な業種・業務を経験。
銀行（人事）、製造（生産管理）、ネット証券（バックオフィス）など
最近の趣味 ： コミュニティへのゆるい参加、ボルダリング

3. デブサミって何？

4. 技術者向けのでっかいイベント？

5. 私にとっては、
コミュニティ活動（勉強会）の
原点を与えてくれた場

6. きっかけは、
ある優秀な後輩が
毎年ブログに書いてた
技術系のイベント
として認識

7. 「どうせ俺なんかが行ったって・・・」

8. 「このままじゃいけない！！！」

9. 「コアとなる強い技術も持たず、
わずかな業務知識と
浅い技術基盤に頼り、
ただやりくりする毎日
ではダメだっ！！」

10. こんなのや
こんなのでなく・・

11. お客様のために、
もっと生産的な活動がしたい！
お客様の真の力になりたい！！

12. そこで 2010 年 2 月 18 日 ( 木 )
初参加しました。

13. 世界は変わった。
開発の現場はどうか？
Developers Summit 2010

14. で、最初に参加したセッションが
これ
（↓）

15. [ 開発プロセス ]
【 18-E-1 】
SIer のこれからのソフトウェアを創る
10:00 ～ 10:50
市谷聡啓 氏

16. セッションでの発言

17. 「我々は、
月へ行く」

18. 「はぁ～っ？」

19. JAXA のイベント？

20. それとも、
新しい○○？

21. セッションの内容は・・
「アジャイルな開発しよう」
（フィードバックを早く）
「でもそれ（プロセス）だけじゃ
ダメだよね。」
「契約も（パフォーマンスベースに）
変えないと！！」

22. 内容よりも熱い気持ちが伝わった

23. 瑣末な技術や
流行ではない
あやしい（？）講演が
一番心に刺さった！！

24. そして何が大事か？
改めて考えた

25. 何かを変えようとする意思
そして行動することが大事
「自分に何ができるか？」

26. そして、、

27. デ
ブ
サ
ミ

28. まだ

29. わずかな業務知識と
浅い技術基盤に頼り、
ただやりくりする日々

30. でも変えられる！
少しは変えられた！！

31. 我々にはそれができます。
月だって行けます！！！

32. みんなで、現場や
現場の外を巻き込んで、
少しずつ
変えていきましょう！！！

33. ご清聴ありがとうございました