Más contenido relacionado
La actualidad más candente (10)
Similar a _gaTracker 第4回ミーティング『not providedをどうとらえるか』 いちしま泰樹 (20)
Más de Yasuki Ichishima (6)
_gaTracker 第4回ミーティング『not providedをどうとらえるか』 いちしま泰樹
- 2. 59% 70%
Cinci のサイト Cinci のサイト
自然検索流入における Google 自然検索流入における
not provided の割合 not provided の割合
2
- 6. 状況
Google ログイン Firefox 14から(たぶん)
Google Apps ログイン
2012年3月6日から
http://googlejapan.blogspot.jp/2012/03/google_06.html
http://mozilla.jp/blog/entry/9307/
6
- 7. 特に
Webマーケティング系
ビジネスの場合、
「キーワードが不明」の
割合は大きい(よね?)
オランウータン@多摩動物公園
7
- 8. 59% 70%
Cinci のサイト Cinci のサイト
自然検索流入における Google 自然検索流入における
not provided の割合 not provided の割合
8
- 12. 僕らは
キーワードを大きな軸として
ユーザーのモチベーションを
推測していた
(もちろんそれだけじゃないけど)
ハシビロコウ
@上野動物園
12
- 13. キーワード → サイト
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード
サイト
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
13
- 14. 着地した
ランディングページも
検索キーワードと同じぐらい
重要な要素
(皆さんお気づきの通りです)
キーワードと
ランディングページを
あわせて見る
バン@善福寺公園
14
- 15. キーワード → LP
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード LP
キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード LP
キーワード
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード
キーワード キーワード キーワード LP サイト
キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード キーワード キーワード キーワード LP
キーワード キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード
キーワード LP
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
キーワード
15
- 18. だいぶ見やすくなった
注力しているページへの流入の状況はどう?
(ここから個別にキーワードも見たり)
※not providedも含めた状態で見る。特に切り分けない。切り分ける理由がない。
18
- 19. でも、ディレクトリ構成が複雑な場合だってある
トップ
商品詳細 特集 お客様の声
商品A
関連
商品A
関連
商品A
関連
特定の商品に関するモチベーションを調べたいのに
複数のディレクトリにその商品に関するページが点在
反対に、一つのディレクトリに膨大なページが
放り込まれていて大変、というケースも
「切り分けて調べたいサイト上のカテゴリー」と
「モチベーション」が、計測データ上では分散。
もしくはカオス。
19
- 20. 例)
カスタム変数を使って
ディレクトリとは異なる軸で
ページにラベルを振り、分類してしまおう。
例えば「商品名」「カテゴリー」「地域名」とか
_gaq.push(['_setCustomVar',1,'productName','nameA',3]);
_gaq.push(['_setCustomVar',1,'categoryName','chair',3]);
_gaq.push(['_setCustomVar',1,'pref','tokyo',3]);
CMSの普及で、対応は比較的容易になった。
「特定の商品」「特定のカテゴリー」
「特定地域の(物件)」で切り分けて
ランディングページを分類でき、
モチベーションの把握がしやすい
20
- 23. 例)
「ブランド想起」を
自然検索経由の指名系キーワード流入で見ていた
Cinciサイト
(掛け合わせを含む)
指名系キーワード流入を
ブランド想起としてモニタリング
していた(掛け合わせを含む)
「SSL化」以降、
自然検索経由
×トップページをLPとした流入
を「ブランド想起の流入」
「ブランド想起」を に変更
自然検索経由×トップページをランディングとした
流入で見るように変更した
もちろんサイトによっては
ビッグキーワードなどでの流入も
▲縦軸が0で開始して あるはずなので、その都度定義は必要
いないのに注意
どういう流入をどういうモチベーションとして
とらえるかが大事
23
- 25. Do not track (DNT) の流れ
FirefoxやSafariには実装
Internet Explorer 10 では
標準で有効に、との発表
(2012-5-31)
あくまでブラウザーの
意思表示だけれど
25
- 26. 取れないものは仕方がない
わからないものはわからない
取れているデータを元に
ユーザーのモチベーションを
推測していく
マレーグマ「ウメキチ」@上野動物園
26