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見せて貰おうか、
KPTの性能とやらを・・・。
KPTの基本と、その活用法

株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
センター長 天野勝
http://sec.tky.esm.co.jp/
2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

1
本日の内容








2013/11/5

KPTとは、Keep、Problem、Tryの観点で物事を整理する思考
フレームワークです。
IT界隈では、そこそこ知名度がありますが、世の中を見渡す
とほとんど知られていません。
そんな、マイナーなKPTを皆さんに知ってもらうべく、KPTの
概念から、基本的な使い方や、活用例をご紹介します。途中、
ミニ演習も行います。
お話しの部分は、ほとんどが『これだけ! KPT』の内容そのも
のですので、書籍を読み込んでいる方には物足りないかもし
れませんが、ミニ演習を楽しんでいただければ幸いです。

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2
スピーカー紹介


天野 勝(あまの まさる)





(株)永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長
オブジェクト指向、アジャイル開発、開発現場の活性化をテーマに、ファシリ
テーションを活用したコンサルティング、セミナーに従事。
経歴





コミュニティ活動




『これだけ!KPT』『eXtreme Programmingテスト技法』『正しく学ぶソフトウエア設計』

訳書


2013/11/5

オブラブ 事務局長、アジャイルプロセス協議会 編集委員、日本XPユーザグループ 運営委
員、日本ソフトウェアテストシンポジウム 実行委員、プロジェクトファシリテータ協会 副理事、
ETロボコン審査委員

著書




1995年 電機メーカの情報システム部門
2002年10月より現職

『リーン開発の本質』『アジャイルソフトウェア開発スクラム』

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

3
会社紹介


株式会社 永和システムマネジメント(http://www.esm.co.jp)






2013/11/5

本社:福井県福井市
1980年創業、2002年東京事務所開設
金融、医療、オブジェクト指向
を使ったシステム開発
コミュニティ活動や、
書籍の執筆・翻訳に積極的

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

福井県福井市

4
KPTのセミナーやります

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~KPTの基礎知識を演習で学ぶ~



11月15日(金)、12月12日(木) 13:30~17:30
永和システムマネジメント 東京支社
料金:30,000円

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

2013/11/5

電子書籍でもOK!

特典2:ふりかえりファシリテータの無償派遣




特典付き

現場のお悩み相談もOK!

http://esminc.doorkeeper.jp/events/6860 (11月15日)
http://esminc.doorkeeper.jp/events/6867 (12月12日)
Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

5
KPTの基本

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

6
KPTの基本

KPTの基礎知識

2013/11/5

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7
KPTとは


Keep、Problem、Tryの観点で物事を整理する思考
フレームワーク
日本語訳は何でも良いので、






気に入ったものを選んでください
必要ならば
「テーマ」を追加

「けぷと」と発音する




Keep:続けたいこと、良いこと
Problem:不満点、問題点
Try:改善策、工夫したいこと
「けぇーぴぃーてぃー」と発音しでも、
だれも困らない

ふりかえりによく使われる


ふりかえり以外での使い方を
あまり知りません

テーマ
Keep

Try

Problem
出典:『アジャイルソフトウェア開発』

ふりかえりによく用いられる思考フレームワーク
2013/11/5

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8
KPTのステップ
(1')試してみてうまくいったこと/続けたいこと

(4)Keepを強化する改善策

Keep

Try

●焦ったら、深呼吸する

●開始前に深呼吸する

●迷ったら、アラームを挙げる

●机の上を片付ける

●...

●立って行う

(1)続けたいこと、良いこと

(6)試すことを選択、
合意する

●荷物はイスの上に置く
Problem
●作業場所が狭い

●事前に何をするか、確認
する

●迷うことが多い

●....

(5)工夫したいこと

●...

(2) 不満点、問題点
(3)Problemに効きそうな改善策

2013/11/5

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9
KPTによるナレッジサイクル
良い行動のナレッジ
が蓄積され、
さらに強化される
Keep

Try

Problem

KPTで定期的にふりかえると、ナレッジが蓄積されていく
2013/11/5

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10
Keep(続けたいこと、良いこと)


うまくいって次も続けたいこと、良いこと





どんな些細なことでもよい(一番難しい)
チームでやる場合でも、個人的なことを挙げてよい

前回のふりかえりのTryがあれば、それを次も続け
るか検討する

Keep

Try

Problem

2013/11/5

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11
Problem(不満点、問題点)


不満に感じていること、工夫の余地がありそうなこと




将来的に発生しそうだと思うこと




発生している現象を、具体的に書く
未来の問題(リスク)も挙げる

ポイント


「~してない」は要注意
Keep

Try

Problem
2013/11/5

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12
Try(改善策、工夫してみたいこと)



問題に対する改善策を検討する
よりよくなりそうな改善策を検討する
やってみたらうまくいく予感のすることを挙げる
試すことを選択し合意(=同意+サポート)する



ポイント









多くの選択肢から選ぶ
行動可能になっていること
「しっかり」「ちゃんと」は
要注意

Keep

Try

Problem

2013/11/5

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13
KPTの基本

KPTの体験 [演習]

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

14
演習:明日の私


内容




KPTの観点で今日をふりかえり、明日の行動を考える

進め方


紙に一人で、Keep、Problem、Tryを列挙してください




フォーマットは、標準的な四角形でも、マインドマップ風でも良い

制限時間:7分
テーマ:明日の私
Keep
Try
Problem

2013/11/5

明日の私

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15
KPTの活用法

2013/11/5

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16
KPTの活用法

適用例

2013/11/5

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17
ソフトウェア開発でのKPTの適用例
プロセス

対象

頻度

補足

・チーム

・1週間毎
・イテレーション毎

・1イテレーションの期間が2週間
でも、ふりかえりは1週間毎に行
なう場合もある。

・チーム

・1週間毎
・2週間毎
・イテレーション毎

・イテレーションは1~3ヶ月。

・チーム
・プロジェク
ト

・1週間毎
・2週間毎
・工程毎

・工程の期間は工程毎に異なる。
・プロジェクト単位でのふりかえ
りは、工程毎に行なう。

・チーム

・保守案件毎
・1ヵ月毎

・1案件は1~3週間程度。

アジャイル

スパイラル

ウォータ
フォール
保守

2013/11/5

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18
ソフトウェア開発以外でのKPTの適用例
対象

頻度

補足

PMO

・1週間毎

・情報共有が狙い

コールセンター

・毎日
・1週間毎
・2週間毎

・情報共有、モチベーション向上が狙
い

・2週間毎

・属人化排除、モチベーション向上が
狙い

カイゼンチーム

・1週間毎

・活動のベースを作るのが狙い

新入社員研修

・毎日

・プロジェクト型演習の際に実施

・半期

・Keep→Problem→Tryの流れで、会
話

・毎日
・毎週
・業務の区切り毎

・自分自身の行動を客観的に観るの
が狙い
・目標管理に使っている人もいる

総務

目標管理

個人

2013/11/5

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19
自宅でのKPTの適用例
対象

頻度

補足

・試合毎

・Keep→良いところ
・Problem→もうちょっと頑張れたとお
もうところ
・Try→次はどうする

・毎週土曜日

・Keep→練習した時間
・Problem→遊んだ時間
・Try→来週の練習時間

・毎週

・Keep→がんばったこと
・Problem→だめだったこと
・Try→次に頑張ること

バスケットボールチーム

ピアノの練習

夏休みの宿題

2013/11/5

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20
KPTの活用法

KPTふりかえりの進め方

2013/11/5

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21
ふりかえりとは


過去の学びを、未来に活かすこと




学びには、経験から得られる気づきを含む

カイゼンサイクルP-D-C-AのC-A(-P)に相当





Plan:計画
Do:実行
Check:評価(Study:学習)
Act:改善(Adapt:適応)

※カイゼンサイクルは、デミングサイクルや、シューハートサイクルとも呼ばれる。

ふりかえりは、いつでも、どこでも、だれでも行える
2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

22
ふりかえり会とは


チームとしてよりよくなるために、チームでふりかえ
りを行う場のこと





気づきの共有、学びの共有
アクションの合意

継続して場を設ける


定期的に頻繁に会議形式で実施

チームの未来を、チーム自身で考える
2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

23
週のPDCAサイクルとふりかえり会
計画作りガイド

Plan

Do

・週計画会

朝会ガイド

・朝会
ToDo Doing

Done
Done

成果物

タスクボード

上位計画

バーンダウンチャート

見える化ガイド
Keep

Try

報告

Done

Problem

Act
・ふりかえり会

KPT

Check
・ふりかえり会

ふりかえりガイド
参考:「プロジェクトファシリテーション」 http://ObjectClub.jp/community/pf/#material

チームでリズムに乗って、見える化で仕事を進める
2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

24
ふりかえり会のタイムテーブル
じっくりバーション

しっかりバーション

目安時間(分)
2
1
5
5
5
5
5
5
8
2
5
12
3
7
13
5
15
15
2
合計:120

目安時間(分)

内容

5

前回のTryとProblemを確認する

5

KeepとProblemを付箋紙に書く

10

KeepとProblemを共有する

10

Tryを付箋紙に書く

10

Tryを共有する

10

Tryを選択する

10

Tryをアクションに落とし込み合意する

2013/11/5

内容
アジェンダを確認する
グラウンドルールを確認する
テーマを決める
前回から今回までの活動を確認する
前回のTryを確認する
前回のProblemを確認する
前回のKeepを確認する
Keepを付箋紙に書く
Keepを共有する
Keepを整理する
Problemを付箋紙に書く
Problemを共有する
Problemを整理する
Tryを付箋紙に書く
Tryを共有する
Tryを整理する
Tryを選択する
Tryをアクションに落とし込む
アクションに合意する

合計:60

ざっくりバーション
目安時間(分)

内容

5

前回のTryとProblemを確認する

5

KeepとProblem、Tryを付箋紙に書く

10

KeepとProblem、Tryを共有する

10

Tryを選択し合意する

合計:30
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25
ふりかえり会の効果
効果

説明

・メンバー間で、話しやすくなる。

対話の場作り

・個人の暗黙知が表出化され共有される。

ナレッジの共有

・目標達成に対して自主性が増す。

コーチング効果

チームビルディング

・チームの行動規範が生まれ、チームに一体感が
生まれる。

アイデアの創発

・質の高いアイデアが生まれやすくなる。
・チームとして前向きな思考になる。

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

26
KPTの活用法

KPTふりかえりの体験 [演習]

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

27
演習:ペアドロー


演習の流れ




進め方




2013/11/5

ペアドロー⇒KPTでふりかえり
⇒ペアドロー⇒KPTでふりかえり⇒ペアドロー

2人1組になって、絵を描いてください
交互に、1筆ずつ描いてください
制限時間:2分

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

28
演習:気づきの共有


内容




これまでの演習での気づきを、共有する

進め方


演習で気づいたこと、学んだことを書く




グループ内で、記述したことを発表する






2013/11/5

気づきのポイント:
KPTのメリット、付箋のメリット、ふりかえりの効果、
チームビルディング、etc・・・
他のメンバーは聞くことに徹する
口は挟まない

グループで話し合う

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

29
おまけ

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

30
KPTのセミナーやります

有料です

最強のカイゼンフレームワーク「KPT」
~KPTの基礎知識を演習で学ぶ~



11月15日(金)、12月12日(木) 13:30~17:30
永和システムマネジメント 東京支社
料金:30,000円



特典1:「これだけ! KPT」持参で、5,000円引き








2013/11/5

電子書籍でもOK!

特典2:ふりかえりファシリテータの無償派遣




特典付き

現場のお悩み相談もOK!

http://esminc.doorkeeper.jp/events/6860 (11月15日)
http://esminc.doorkeeper.jp/events/6867 (12月12日)
Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

31
KPTA(けぷた)
テーマ:作業を効率的に行うために
Keep

Action

●焦ったら、深呼吸する

●ケースを用意する

●迷ったら、アラームを挙げる

●作業順にケースを並べる
●材料をケースに小分けする

Problem

Try

●作業場所が狭い

●荷物はイスの上に置く

●作業に迷いがある

●手順書を作成する

●作業の導線が複雑

●作業する場所を移動する
●材料を使う順に並べる

Actionまでを一連の流れで考えることで行動につなげやすい
2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

32
お問い合わせ


本資料に関するお問い合わせは下記までお願いし
ます。
sales@esm.co.jp
twitter @esmsec
株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
http://sec.tky.esm.co.jp/

2013/11/5

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

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