2. 新
理
論の提案
WHY?

3. OBP2.0

5. 作業機能障害
の
種
類

6. 作業機能障害の種類と評価
CAOD

7. 時
間
を
豊
かに過ごすための条件を創りだす方法

8. 信
念
対現代医療の
根本問題
チームメンバーからの批判
作業療法士同士のいがみあい
作業療法への無理解

9. 信念対立解明
ア
プ
ロ
｜
チ
目的と状況と方法の共有
状況と目的と方法の自覚
状況と目的に応じた実践

10. OBP2.0
信念対立
×
作業機能障害
の種類
信念対立解明
アプローチ
作業療法
問題 技術
OBP2.0 (occupation-based practice 2.0)
原案．現在修正中

11. OBPから
OBP2.0へ

12. 文献の一部
• 寺岡睦，京極真・他：作業機能障害の種類と評価
（Classification and Assessment of Occupational Dysfunction,
CAOD）の試作版作成，総合リハビリテーション（印刷
中）
• 寺岡睦，京極真：OBPの再構築，OBP2.0とは何か，作業
療法（投稿中）
• 寺岡睦，京極真：予防的作業療法のための「作業機能障
害の種類と評価」の予備尺度の開発．日本予防医学会，
2012
• 京極真：医療関係者のための信念対立解明アプローチ．
誠信書房，2011
• 京極真：信念対立解明アプローチ入門．中央法規出版，
2012

13. 吉備国際大学大学院