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© 2017, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved.
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
マーケティング本部
シニアプロダクトマーケティングマネージャー 兼 プロダクト
エバンジェリスト
石𣘺 達司
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
AWSトレーニングサービス本部 事業開発マネージャー
冨田 賢
2017/10/13
AWS市場動向と
求められる人材、その育成方法について
自己紹介
現職:
AWSトレーニングサービス本部(AWS Training & Certification)
トレーニング事業開発マネージャー
前職:
某ERPベンダーにて、下記ポジションを経験
・導入コンサルタント
・テクニカルトレーナー
・プリセールスエンジニア
入社のきっかけ:
前職の経験から、ERP/クラウドのような新概念のものを
日本市場で正しく有効活用頂くためには啓蒙・教育活動が不可欠と考えた
アジェンダ
AWSのご紹介とクラウド市場の動向
クラウド市場で求められる人材像
クラウド人材の育成方法
アジェンダ
AWSのご紹介とクラウド市場の動向
クラウド市場で求められる人材像
クラウド人材の育成方法
タイトル
Amazon’s Mission:
地球上でもっともお客様を大切にする企業であること
品揃え
顧客体験
顧客数
出店社
低コスト体質・構造
低価格
成 長
品揃え
顧客満足度
顧客数
売り手の数
低コスト
低価格
成 長
徹底した顧客志向
High Volume, Low Margin
薄利多売
6
?
何故Amazonは
クラウドを始めたのか?
AWSの起源は、
アマゾン社内の
ビジネス課題を解決するために
生まれた
API
初期のAmazon.com 1995
初期Amazon.comの課題
システムがスケールしない
• システム間の依存性が高い単一なアーキテクチャ
自社またはデータセンター会社の増設が追いつかない
高いハードウェア・ソフトウェア購入費用
サービスの追加や改善がインフラ要件でで遅延
1999
継続的な改善
複数のデータセンターを使うアーキテクチャを採用
• 堅牢性・可用性の向上
• 可用性確保のためハードウェア購入が
更に増加
Linuxやオープンソースへのシフト
• 商用製品から自前主義へ徐々に切換
Action
2001
2006年に大改革
インフラ技術者とアプリ技術者の打ち合わせ禁止
• インフラのサービス化・API化
• 内部構造のブラックボックス化
スケールアップからスケールアウト方式への転換
アプリ開発スピードの加速化
• アイディアから実践投入までのスピードアップ
シンプルな構成の追及
2006
データセンター
ストレージ機器
テープ装置
サーバー
API
13
既存インフラをサービス化して対応
その結果...
Amazonのビジネスの基幹システムを支える技術
= “Amazon Web Services”
http://phx.corporate-
ir.net/phoenix.zhtml?c=176060
&p=irol-newsArticle&ID=830816
https://aws.amazon.com/jp/blo
gs/aws/amazon_s3/
2006年3月14日
16
2006年3月 Amazon Web Services ローンチ
ITインフラで苦労し、
解決したことを
が
としてサービス提供
107 148
192
245
342
481
611
744
889
1,070
1,365
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
(億ドル)
(年度)
AWS
誕生
AWS
2015年 Q1よりビジネス規模を公表
Amazon全体の売上の約8%
2006年にビジネススタート
Amazon全体の利益の約半分
Amazon全体ビジネスの成長スピード
クラウドのビジネスを開始して11年
2008 2009 2010 2011 2012 2013 20152014
(*) お客さまとは、アクティブカスタマー数を指します。
アクティブカスタマーとは、AWSクラウド無料利用枠を含むAWSアカウントの先月の使用状況のあるアマゾン会員でない対象アカウントです。
数百万を超えるお客さま(*)
2016 2017
日本で10万以上のお客さま(※) (世界で数百万以上)
(*) お客さまとは、アクティブカスタマー数を指します。
アクティブカスタマーとは、AWSクラウド無料利用枠を含むAWSアカウントの先月の使用状況のあるアマゾン会員でない対象アカウントです。
GartnerはAWS を
リーダーエリアの中でも、
ビジョンの完全性と
実行能力が
最も優れていると評価
*Gartner, Magic Quadrant for Cloud Infrastructure as a Service, Worldwide, Leong, Lydia, Bala, Raj, Lowery, Craig, Smith, Dennis, June 2017 G00315215
This graphic was published by Gartner, Inc. as part of a larger research document and should be evaluated in the context of the entire document. The Gartner document is available upon request from AWS :
http://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-2G2O5FC&ct=150519&st=sb
Gartner does not endorse any vendor, product or service depicted in its research publications, and does not advise technology users to select only those vendors with the highest ratings or other designation.
Gartner research publications consist of the opinions of Gartner's research organization and should not be construed as statements of fact. Gartner disclaims all warranties, expressed or implied, with respect to this
research, including any warranties of merchantability or fitness for a particular purpose.
AWSがGartner Magic Quadrant for Cloud
Infrastructure as a Service, Worldwide*
でリーダーポジションに
AWSの機能改善、イノベーションのスピード
コア サービス
インフラストラクチャー
最初にインフラのコア部分をクラウドサービス化
コア サービス
プラットフォーム
サービス
エンタープライズ
アプリケーション
インフラストラクチャー
セキュリティ&管理・運用
マネージド型クラウドサービスを次々と追加
マネージド型サービスを組み合わせ運用負荷軽減
ストレージ
データベース ネットワーク
コンピューティング
コンテンツ配信
メッセージングとキュー
ゲートウェイユーザー管理
モニタリングとログ記録
IoT
機械学習
ストリーミング分析
(サービスの一部を抜粋)
• バックアップ/リカバリ
• データロード/アンロード
• パフォーマンス
チューニング
25%40%
5% 5%
• スクリプティング
• コーディング
• セキュリティ検討
• インストール
• アップグレード
• パッチ適用
• マイグレーション
• ドキュメント作成
• ライセンス検討
• トレーニング
データベース管理者は何に時間を使っているか?
https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/dat312-using-amazon-aurora-for-enterprise-workloads
• バックアップ/リカバリ
• データロード/アンロード
• パフォーマンス
チューニング
25%40%
5% 5%
• スクリプティング
• コーディング
• セキュリティ検討
• インストール
• アップグレード
• パッチ適用
• マイグレーション
• ドキュメント作成
• ライセンス検討
• トレーニング
データベース管理者は何に時間を使っているか?
https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/dat312-using-amazon-aurora-for-enterprise-workloads
より良い顧客体験や
新しい価値を生む仕事
に時間を使えていない
差別化につながらない仕事から解放し
アプリケーションの独自性を
高めることに集中
フルマネージドな Amazon RDS の価値
データベース管理のフルマネージド化による
運用負荷の軽減
電源, 空調, ネットワーク
ラッキング
サーバー管理
OS パッチ適用
DB パッチ適用
バックアップ
スケール
高可用性
DB インストール
OS インストール
アプリケーション最適化
電源, 空調, ネットワーク
ラッキング
サーバー管理
OS パッチ適用
DB パッチ適用
バックアップ
スケール
高可用性
DB インストール
OS インストール
アプリケーション最適化
電源, 空調, ネットワーク
ラッキング
サーバー管理
OS パッチ適用
DB パッチ適用
バックアップ
スケール
高可用性
DB インストール
OS インストール
アプリケーション最適化
オンプレミス On EC2 RDS
お客様
AWSのカバー範囲は広がっています
開発/
テスト
環境
確認
環境
基幹システム
Webシステム
新システム
DRシステム
31
毎日新聞社様
ニュースサイト
AWSを採用することで、ニュースサイトのシステム開発内製化
AWS Summit Tokyo 2016 参照(http://media.amazonwebservices.com/jp/summit2016/3A-05.pdf)
サイトの有料化に向け、デザインやシステム
改善、新規サービス投入のスピードアップを
実現するため内製化
内製化へのマインドチェンジ
• システムはトラブルが起きる前提で考える
• 詳細な仕様書は作らずRedmineで管理
• システムリリースが終了ではなく、そこからがスタート
• リリース直前2週間で新マネージドDBサービスAuroraへ
移行、無事リリース、トラブルレスで安定稼働中
32
三菱東京UFJ銀行様
AWSに移行するシステムに聖域なし
2017年1月23日新聞記事
• 5年で100億のコスト削減
• フィンテックにも迅速に対応
• 従来4ヶ月かかった見積もりからシ
ステム構築までの期間を1ヶ月に
2017年2月24日Web記事
33
出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/022400847/?rt=nocnt
「Amazon Web Services(AWS)に移行
するシステムに“聖域”はない。現時点では
計画していないものの、勘定系システムを
クラウド化する可能性は十分にある」
過去20年間、機械学習分野へ投資を継続
検索と発見 ロボット
音声
アシスタントデバイス
レジなし小売店
広がる製品ポートフォリオ
Amazon
Kinesis
Amazon
Redshift
AWS
Lambda
AWS
IoT
Amazon LEX Amazon
Polly
Amazon
Rekognition
Amazon Machine
Learning
Amazon
Athena
IoT
ビッグデータ
リアルタイム分析
サーバーレスアーキテクチャ
Amazon AI
音声認識
テキスト読み上げ
画像認識・分析
機械学習
クラウドの潮流は IoT, ビッグデータ, AI へ
IoT ビッグデータ
AI
(人工知能)
AIを組み合わせて実現する音声言語処理
「ワシントンの天気は?」
外部の
天気情報
「ワシントンの気温は
摂氏23.8度」
「ワシントンの気温は摂氏
23.8度です。」
Amazon
LEX
Amazon
Polly
FM和歌山様:Pollyが読み上げるニュース
クラウドへ利用すべきかどうかではなく、
クラウドをどう活用するかのステージへ。
アジェンダ
AWSのご紹介とクラウド市場の動向
クラウド市場で求められる人材像
クラウド人材の育成方法
クラウド人材に関する市場動向
41
日米のIT技術者の分布
IT人材を巡る現状について 経済産業省 H27年1月
米国はITサービス企業(SIer等)が日本に比べて少ない
ユーザ自らがITリテラシが高くなりクラウドを選択する傾向が強い
日本ではスキル習得/証明に関して企業の関心が薄い
スキル習得/証明に関して公式なポリシーを持つ企業の割合(日本16%)
スキル習得/証明を
日本では
個人の努力に依存
スキル習得/証明を
海外では
企業が後押し
スキル習得/証明に
公式なポリシーを
持つ
・日本ではスキル習得/証明に関して企業の後押しが少なく、技術者個人に依存する傾向
結果的に技術者間のスキルギャップが大きくなってきている
この傾向は新しい技術(特にクラウド)で顕著
日本のクラウド市場においては2極化の傾向
早期にクラウド人材育成に舵を切った企業例
・クラウド技術があると評判の企業には、クラウド関連の仕事が集まり、
さらにクラウド技術が上がるという好循環が生まれます
2016年 日立グループ全体にて
AWS認定取得数1,000超えを達成
日本発のプレミアコンサルティングパートナー
日本市場におけるクラウド人材の定義
幅広い知識:設計、構築もできて運用もわかり、かつ改善もできる人
富士通:
クラウド時代のすべてのIT人材は、クラウドサービスの企画や設計、構築から稼働後の運用、改善まで、ライフサイクル全般について精通する必要
がある
NEC:
これまで持っていたシステムインテグレーションのスキルに加えて、運用スキルを身につけた人材
日立:
サービスの運用と継続的な改善を主導するのが「サービスマネージャ」などだ。運用スキルのほかプロジェクト管理、コンサルティングなどの能力を持ち、
サービスの運用・改善と、サービスのさらなる標準化、横展開を図る
NTTデータ:
NTTデータは新しいクラウド人材「方式グループリーダ」を定義した。熟練PMとしてのスキルを持ち、さらに独り立ちしたITアーキテクトとしてクラウド
サービスの「方式設計」ができる技術者である
・ボタン一つでサーバーが立ち上がるクラウド時代においては、従来の仕事がクラウド化で軽減される分、
ひとりで幅広い業務に対応する事が求められます ⇒ フルスタックエンジニア
日本の大手SIerによるクラウド人材の定義 ※日経コンピュータ
2011年5月12日号より抜粋
クラウド人材:フルスタックエンジニアとは?
Network
Hardware
OS
Middle
Apps
クラウドによる
学習コストの
劇的な低下
機材購入の必要なし スキルアップ
スキルアップ
• 可能な限り幅広い領域(スタック)での専門知識を持つ
• SE→プロマネ、という従来のキャリアパスと並ぶ、新しいエンジニアキャリアパス
• (従来単純人工扱いであった)プログラマが(比較的)スキルアップしやすい
• プロのインフラ設計者の不足が予想される
AWS事例より
現在、当社のインフラチームには 12 名が在籍していますが、そのうち 7 名が AWS 周りを担当しています。全員、AWS のサービ
スをかなり使い込んでいますが、彼らにとっても低レイヤーの知識は以前と変わらず求められています。しかし、データセンター
時代にはサーバーは物理的な作業を伴うハードウェアそのものでしたが、クラウドの登場によって、コードを書けばサーバーの調
達から運用までできるようになりました。そういう意味で言えば、クラウドの普及はインフラエンジニアに求められる知識と技術
を大きく変えたかもしれません。
クックパッド株式会社 成田 一生 様
AWS はクラウド市場におけるマーケットリーダーであり、ソリューションアーキテクトからの情報発信やユーザーグループ活動な
ども活発で、成熟したノウハウが入手しやすいという点を評価しました。またAWS クラウドを徹底的に活用してアプリケーション
構築や運用をする経験が、当社エンジニアの今後のキャリア形成にとって大きくプラスになるだろうという考えもありました。
株式会社みんなのウェディング 技術開発本部 本部長兼 CTO 高井 直人 様
ユーザーにとって良かれと思われるものを素早く開発して市場に投入する。そして製品やサービスを使ってくれたユーザーか
らフィードバックを得て、さらに改良し価値を高めていくのです。これを実現するには、これまでのウォーターフォール型の
開発体制ではうまくいきません。開発体制を変革しアジャイル型に変える必要がありました。
これまでに作ったインスタンス数を集計したら数万のレベルに達していました。1つのサービススタックを作ると開発用、評
価用、本番用と最低でも 6つほどのインスタンスが必要です。作成したインスタンス数の多さは、我々がサービス開発のリー
ンサイクルを数多く回してきた証しにもなるでしょう。リーンサイクルをどんどん回せたのは、AWS のクラウド環境があっ
たからで、すべてが API 制御されているからこそ実現できたと思っています。
AWS クラウドを使い始めてから開発はマイクロサービスの形になり、関わるチーム同士の関係は疎結合となりました。
開発サイクルも速くなっています。以前であれば1機能を出すのに10の作業をしていたのが今は2つか3つだけやればいいイ
メージです。つまり本来自分たちがやるべきことに集中できるようになったわけで、これも大きなメリットです。
八木田 隆 様(キヤノン株式会社 映像事務機事業部 映像事務機DS開発センター 主席研究員
MicroService事例
・クラウドでハードウェアリソースによる制約が極小化される
・アプリケーションのコンポーネント単位分割が容易となる
・コンポーネント単位でのDeployを自動化&加速化させる
DevOps事例
・開発者が直接インフラにアクセス(理解)可能なAWSでは
DevOpsが成立しやすい
・AWSでは、ほぼすべてのインフラ
(サーバ、ネットワーク、ミドルウェア)を
プログラミングで操作可能
http://www.buildinsider.net/enterprise/devops/01
クラウドのビジネスを開始して11年
補足:ガ―トナー テクノロジーハイプサイクル
テクノロジーハイプサイクル2009年(グローバル)
クラウドは、「過度な期待」のピーク期
テクノロジーハイプサイクル2017年(日本)
クラウドは、啓蒙活動期の手前
・日本でのクラウドコンピューティングの普及はこれからが本番
第1回:2016年2月10日: IT市場におけるクラウド最新動向と必要とされる人材像
大手SIerやトレーニングや認定資格の提供側から、市場動向や必要とされる人材像、
さらには勉強方法についてご説明
スピーカー:日立システムズ様、CTC様、富士通ラーニングメディア様、
グローバルナレッジネットワーク様、CompTIA様
第2回: 2016年7月15日: AWS 人材育成の成功実例のご紹介
エンドユーザ企業、APNパートナーのAdvanced、Standard、Registeredの
それぞれの立場において、社内人材育成に成功されている企業様からの
具体的な施策についてご説明
スピーカー:バンダイナムコエンターテインメント様、NEC様、
タグバンガーズ様、JTP様
AWS主催イベント:クラウド人材育成に関するテーマの変遷
第3回:2017年9月5日 クラウド人材育成セミナーアジェンダ
時間 セッション
13:00-13:20 はじめに 業界で求められるエンジニアの動向について
アマゾン ウェブ サービス ジャパン トレーニングサービス本部 冨田 賢
13:20-14:00 営業でもできる! AWS認定5冠の取り方 とマルチスタック営業
アマゾン ウェブ サービス ジャパン プロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田 治伸
14:00-14:30 アプリケーションエンジニアが社内勉強会を活用してAWSスキルを習得したお話
オープンストリーム 石田 真彩
14:30-15:00 オンプレエンジニアの現在・過去・未来 〜 AWS学習の中長期戦略
運用設計ラボ合同会社 シニアアーキテクト 波田野 裕一
15:00-15:20 休憩
15:20-15:50 クラウドネイティブ世代のAWS学習法
クロス・ヘッド CSI事業推進部 木村 友香
15:50-16:20 AWSにおけるMicros Service Architecture とDevOpsを推進する組織と人とツール
アマゾン ウェブ サービス ジャパン DevOpsソリューションアーキテクト 福井 厚
16:20-16:50 オープンなクラウドの世界でエンジニアが楽しいと思うことを仕事にする方法
クラスメソッド AWS事業部 シニアソリューションアーキテクト 西澤 徹訓
16:50- アンケート / Q&A
どの役割の人が、何を知っていれば良いのか?
55
クラウドに対する企業内期待値の違い
年間
IT予算
戦略的投資
(新規)
維持・運用
(既存) IT維持コスト削減
タイムリーに実現
業務部門の期待:
「早く」「安く」「低リスク」で実現
Time to Market
「お試し」アプローチ
業務の標準化
「作る」から「使う」へ
IT部門の期待:
現行コスト構造の改善
非資産化、「持たない」、RoE改善
維持コストの変動費化
資産所有数量の削減
運用業務のオフロード
過度な安定稼働の廃止
業務部門責任者
IT部門責任者
お手軽さに期待
コスト効果に期待
これからのユーザIT部門
ビジネスと連携
需要を喚起
技術とビジネスの広がり
コスト+売上
自社内にノウハウ保有
従来のユーザIT部門
ビジネスを支援
供給を抑制
技術的な専門性
コスト中心
ベンダーに依存
IDEAS
Build
Product
Measure
Data
Learn
守りのIT 攻めのIT
これからのIT部門に求められるのは、
事業部門と連携してお客様の声に素早く応えること
クラウドを活用する組織体制
58
経営層
管理者層
リーダー層
インフラ
エンジニア層
インフラ
リーダー層
アプリ
エンジニア層
アプリ
リーダー層
運用
エンジニア層
運用
Cloud
Center of
Excellence
エンドユーザ側体制 インテグレータ側体制
管理者層
PM
リーダー層
インフラ
エンジニア層
インフラ
リーダー層
アプリ
エンジニア層
アプリ
リーダー層
運用
エンジニア層
運用
PMO
誰が何を知っている必要があるのか
クラウドは単なるITツールではなくビジネスを変革・加速する
経営層
• クラウドがビジネスにもたらす価値
• 革新的事業の実現 /市場投入・改善のスピード向上 / ITコストの柔軟性
管理者層
• クラウドによる革新的システムの開発と改善手法 / 安定運用 / コストの低減
• クラウドアーキテクチャの一般的な原理原則と評価判断
• チームメンバのクラウドスキル育成
リーダー層
• クラウドベストプラクティスの具体的な理解
• 各技術領域に対するスペシャリスト知識と設計技術
• AWSを使ったPoCの実施と評価
エンジニア層
• コアサービスを中心としたクラウドの基礎知識
• 個別システムで使用するサービスについての具体的な理解と使用方法
59
経営層
管理者層
リーダー層
インフラ
エンジニア層
インフラ
リーダー層
アプリ
エンジニア層
アプリ
リーダー層
運用
エンジニア層
運用
エンジニアのキャリア
インフラ系エンジニア
• システム開発・運用におけるオンプレミスの経験はそのまま生きる
• 低レイヤ技術は隠蔽され、一人のエンジニアがシステム全体を見ることが可能
• お客様やアプリケーションエンジニアと直接話をして自分の考えを伝えられる
• 自動化により楽になる
• 最新のテクノロジに触れることができる
アプリ開発系エンジニア
• システム開発・運用におけるオンプレミスの経験はそのまま生きる
• インフラを自分たちでコントロールすることができる(説明できるようになる)
• インフラを使った迅速な試行錯誤が可能になる
• これまで使えなかった技術が使えるようになる(ビッグデータ分析、AI、NoSQL…)
60
アジェンダ
AWSのご紹介とクラウド市場の動向
クラウド市場で求められる人材像
クラウド人材の育成方法
AWS学習の課題
• クラウド利用にあたって何を知るべきかわからない
• AWSの膨大な情報、アップデートを把握できない
• 自分にとって何が必要な情報なのかわからない
• 社内でクラウドの知識レベルが異なっており意思疎通ができ
ない
62
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AWS学習のパターン
1. イベント・セミナーで学ぶ
2. 公開コンテンツで学ぶ
3. 有償トレーニングで学ぶ
63
1.イベント・セミナーで学ぶ
64
AWSのカンファレンスは「学習型」
65
事例、まとまった情報、技術的に高度な情報を多数発表
• 最新情報をまとめてキャッチアップするために最適
re:Invent
• 毎年冬にラスベガスで開催される世界最大のAWSカンファレンス
• 400本近いブレイクアウトセッションのほぼすべての資料と動画が
Slideshareとyoutubeに公開
AWS Summit Tokyo
• 毎年6月に品川で開催される日本最大のAWSカンファレンス
• ほぼすべての資料と動画がWebサイトに公開
• https://aws.amazon.com/jp/summit2017-report/
国内向けイベント・セミナー
66
直接AWSの社員から話を聞き、質問するチャンス
Cloud Roadshow
• 国内4都市で開催する大規模セミナー(9〜10月に開催)
• http://roadshow.awseventsjapan.com/
AWSomeDay
• 初級の有償トレーニングが無料で聴けるセミナー(ハンズオンなし)
• 2017年は全国で6回開催
• https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/2017/awsomeday/
AWS主催セミナー・ハンズオン
• 各種セミナーやハンズオンを多数開催
• https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/
• Blackbelt オンラインセミナー(毎週火水に実施するオンラインセミナー)
• JAWS-UG(AWSユーザーコミュニティによる勉強会)
2.公開コンテンツで学ぶ
67
公開コンテンツのメリット/デメリット
68
メリット
• 無償ですぐに参照できる
• オフィシャルの情報であり内容が正確
• 概要から技術的な詳細まで多様な資料が存在
デメリット
• 全体像がわかりにくい
• 自分にとって必要な情報がどこにあるのかわからない
• 最新情報なのかどうかがわかりにくい
• 疑問があっても質問することができない
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AWS の公開コンテンツ
最新の動向
• What’s new …サービスのすべてのリリース情報を掲載
• AWS ブログ …新サービスや最新情報を詳しく解説
• ソーシャルメディア … AWS のイベントやサービスの最新情報をアナウンス
週替りでAWS のサービスについて解説
• クラウドサービス活用資料集 …オンラインセミナーの過去資料
• AWS Solutions Architect ブログ … AWS のアーキテクトによる技術情報ブログ
半年ごとのまとまった解説資料や事例
• AWS Summit Tokyo や re:Invent 等、イベントのブレークアウトセッション資料
オフィシャルドキュメントおよびツール群
• 技術ドキュメント … AWS サービスについての最も詳しいドキュメント
• ホワイトペーパー …各種テーマについて書かれたオフィシャル資料
• 開発ツール・SDK … AWS の開発や運用に役立つツールの紹介
16
AWSオンライン参考資料(前ページ資料のURL)
タイトル URL
What’s New https://aws.amazon.com/jp/new/
AWS ブログ https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/
ソーシャル(Twitter) http://twitter.com/awscloud_jp (@awscloud_jp)
ソーシャル(facebook) http://on.fb.me/1vR8yWm
AWS クラウドサービス活用資料集 https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/
AWS Solutions Architectブログ http://aws.typepad.com/sajp/
AWS Summit Tokyoの資料(2016, 2017) https://aws.amazon.com/jp/summit2017-report/
https://aws.amazon.com/jp/summit2016-report/details/
re:Invent(英語:各種セッション資料と動画) re:Invent + 2016 + slideshare + キーワード でググる
技術ドキュメント https://aws.amazon.com/jp/documentation/
ホワイトペーパー https://aws.amazon.com/jp/whitepapers/
開発ツール・SDK https://aws.amazon.com/jp/tools/
17
AWSオンライン参考資料(その他)
タイトル URL
AWS の日本、海外の導入事例 https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies-jp/
AWS のイベントスケジュール https://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/
AWS クラウドセキュリティ https://aws.amazon.com/jp/security/
DevOps と AWS https://aws.amazon.com/jp/devops/
日本担当チームへのお問い合わせ https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/
Simple Monthly Calculator (簡易見積りツール) http://calculator.s3.amazonaws.com/index.html
18
3.有償トレーニングで学ぶ
72
AWSオフィシャルコースフローと認定資格
役割/レベル ベーシック アソシエイト プロフェッショナル
Solution
Architect
SysOps
Administrator
Developer
AWS
Technical
Essentials
1
(1日)
Architecting
on AWS
(3日)
Systems
Operations
on AWS(3日)
Developing
on AWS(3日)
DevOps
Engineering
on AWS
(3日)
Advanced
Architecting
on AWS(3日)
Specialty
Security
Operations
on AWS (3日)
Big Data
on AWS (3日)
Data
Warehousing
on AWS (3日)
AWS
Technical
Essentials
2
(1日)
:認定資格
Migrating
to AWS (2日)
https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/
AWS 認定
ソリューションアーキテクト
- プロフェッショナル試験
AWS 認定
ソリューションアーキテクト
- アソシエイト試験
AWS 認定
デベロッパー
- アソシエイト試験
AWS 認定
SysOps アドミニストレーター
- アソシエイト試験
プロフェッショナル
レベル
アソシエイト
レベル
AWS 認定
Devops エンジニア
- プロフェッショナル試験
AWS認定資格の一覧
21
AWS認定資格の価値
今後取りたい資格1位(日本)
御三家ベンダー資格を追いやる資格とは…
御三家ベンダー資格を追撃するのは、米アマゾンウェブサービ
ス(AWS)の「AWS認定各種(ソリューションアーキテクトなど)」
だ。保有者は2.4%(10人)にすぎないが、今後取りたい資格で
は回答者の9.4%(39人)に選ばれ、最も多くの票を集めた(図
2)。
2位は、米マイクロソフトの「クラウド分野(Cloud Platformなど)」
で、4.1%(17人)。二つの資格の台頭は、現状のパブリッククラ
ウド案件の増加を反映したものといえそうだ。
半面、データベースやネットワーク、OSといった、オンプレミス
のITインフラ構築に関するベンダー資格は失速し始めている。米
シスコシステムズの「ルーティング&スイッチング分野」は3.4%
(14人)、米オラクルの「データベース分野」は2.4%(10人)、米
マイクロソフトの「サーバー分野」は1.9%(8人)にとどまった。
引用元:日経SYSTEMS 「失速し始めた“御三家”のIT資格」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/073100321/081400005/?ST=spleaf
取得したいベンダー資格(セキュリティ系を除く)
AWS認定資格の位置付け
AWSシステム全体を理解し
全体設計の責任を担う人
全体設計に基づき
システム構築する中で
個別作業の役割を担う人
アソシエイト認定資格
コアサービスを中心としたAWSの基本機能を
理解している事を証明
プロフェッショナル認定資格
最新サービスを含めた幅広いAWSサービスと
そのデザインパターンを理解している事を証明
AWSプロジェクトに関与する方の役割
利用者として
AWSの考え方を理解する人
AWSプロジェクト関与する方にも様々な役割がありますが、システム全体の最適な設計をする方にはプロ
フェッショナル認定取得レベルの知識が必要です。システム利用者(カスタマー)も、プロジェクト成功
のためにプロフェッショナルレベルの知識/経験を有するパートナーを選択する傾向になってきています
システム
構築者
(作業者)
システム
利用者
AWS
実践
入門1
AWS
実践
入門2
ベーシックスキル
AWSシステムの
最適な全体設計
ができる
求められる知識レベル できること
AWSシステム
構築の個別作業
ができる
オンプレではなく
クラウド脳で
考える事ができる
(クラウドメリットが教授できる)
システム
構築者
(設計者)
22
有償トレーニングのメリット/デメリット
77
メリット
• 最新情報をふまえて体系的に解説
• 現場で得られた実践的な知識を提供
• 技術背景の理解と具体的なハンズオン経験
• ディスカッションでアウトプットすることによる理解度の深化
• 多数の要員に対して均一な知識を提供可能
デメリット
• 開催場所と時間が限定される(オンサイトトレーニングも可)
• コスト(定価 7万円/人日)
AWSトレーニングの提供方針
78
目的指向
• 受講者の受講目的を確認して講義内容を調整します
• 必要に応じて各種公開コンテンツの紹介や解説も行います
最新情報
• 最新のAWSサービス状況を踏まえて体系立てて説明します
アウトプット指向
• ディスカッション・ハンズオンを多く行い
知識の定着の確認やより深い知識の獲得を促進しています
こんなことをやっています
79
デモ
ディスカッション
こんなことをやっています
80
例)AWSオフィシャルトレーニングでDevOpsを学ぶ
チームの共通理解を効率よく合わせるために使用
AWSの基礎を理解する
• AWS Technical Essentials 1: 講義を通してAWSのコアサービスを学ぶ
• AWS Technical Essentials 2: 演習を通して構築運用時の基本操作を学ぶ
役割に合わせた実践的な知識を理解する
• Architecting on AWS: 各サービスの使いどころとベストプラクティスを学ぶ
• Developing on AWS: AWSサービスをコードから利用する方法を学ぶ
• Systems Operations on AWS:AWS運用の手順およびCLIによる自動化を学ぶ
AWSにおけるDevOpsの考え方と実装について深く理解する
• DevOps Engineering on AWS: AWSのDevOpsを概要から実装まで学ぶ
81
※Architecting on AWS, DevOps Engineering on AWSはディスカッションにより知識の定着を確認します
※Developing on AWSではコードを実際に記述し、実装力の定着を図ります
AWSトレーニング関連事例
ユーザーコミュニティもご活用ください
JAWS-UG初心者支部
全国に60支部以上
例えばこんな支部も・・・
開発者
運用管理者
CxO
Executives
(会員制)
jaws-ug
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