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CSUN 2018 参加セッション紹介
株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア
秋山 豊志
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 2
秋山 豊志 ATSUSHI AKIYAMA
株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア
• lJ 042 tM
• N S I h M B
• N X I N 5
388 1
• /-N ms W b t e U c C B
プロフィール
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 3
1 A11y Wars: Rethinking industry wide
interpretation differences
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 4
アクセシビリティの解釈の違いと問題1-1
解釈の違い
1. WCAG 2.0 の複雑さ
• ドキュメントの量
• 技術に依存しない言葉(表現)
2. 職種(動機)の違い
• プログラマー : 検証エラーを探す。
• エバンジェリスト : 最適な解決策を探す。
• プロジェクトマネージャー : MVP を探す。
発生する問題
1. 主観による判断の違い。
2. プロジェクトチームの混乱。
3. 無駄な作業コストの発生。
4. 善意の喪失。
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 5
Normative vs Informative1-2
達成に必要な情報 と 参考情報
• WCAG 2.0 原則 (n) - 参考情報.
• WCAG 2.0 ガイドライン (n.n) - 参考情報.
• WCAG 2.0 達成基準 (n.n.n) - 必要情報.
• WCAG 2.0 適合 - 必要情報.
• WCAG 2.0 用語集 - 必要情報.
• WCAG 2.0 解説書 - 参考情報.
• WCAG 2.0 達成方法集 - 参考情報.
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 6
達成の具合1-3
最小
達成に必要な情報のみを参照して準拠すること。
緊急時やリソースが限られている時などに使われる傾向がある。
最適レベル
WCAGすべての情報を参照して準拠(参考情報の意図を理解した上で)している場合。
ミニマムレベルに加えて Understanding と Techniques の理解と、技術的&コスト的に現実的な
手法で達成されている傾向がある。
理想レベル
最適解以外を回避しそれを保っている場合がある。
今のテクノロジーや常識の境界を押し上げて誰も見たことないようなテスト方法や達成方法が常
に模索される。
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 7
2 Senior Accessibility Initiative:
Beyond Digital Complicance
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老化に伴う障害2-1
社内でユーザテストを実施し、高齢者がもつ課題を整理。
• 視覚
• 聴覚
• 認知
• モビリティ
植木さんの資料をリソースにしていました!
> Resorce: Designing Accessible Web Content for Older Users.Makoto Ueki
> https://www.youtube.com/watch?v=MrS6L99Db0M
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 9
取り組み 1 - アクセシビリティの評価と測定2-2
定量化可能な仕組みを作る。
1. 高齢者ユーザのニーズにあわせ、
社内のアクセシビリティ基準の見直し
• 法律(Section508)準拠するための方法
• リスク管理
• ユーザーが持っているであろう障害の分析。
2. WCAG 2.0 レベルAAA と WCAG 2.1 を取り入れたガ
イドラインの作成
• 認知に関する課題。
• タッチスクリーンに関する課題。
• フォームのエラー回避。
など
3. インフラの活用
• テストの自動化
• 一貫した評価軸
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 10
取り組み 2 -優先順位の変更とシフトレフト2-3
1. 計画の再考
• まずはフラッグシップサイトのみにフォーカスをあ
てて対応を実施。
2. フレームワークによる評価
• ユーザビリティテストに、シニアアクセシビリティの
問題を含める。
• ツールによる評価は、実装に関することは評価し
やすいが UX に関することは評価しづらい。
3. 新しい目標の設定
4. 成功の定義
5. 新しいガイドラインを定義するための初期ステップ
2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 11
取り組み 3 –デザイン重視のガイドラインとトレーニング2-4
• ユーザーからのガイドラインへの理解
• より良い経験
• デザインガイドラインのチェックリスト
• 組織内のシニアアクセシビリティの実践の確立
• パーソナライズとカスタマイズ
• テストと修正
• 拡張&ソーシャル化
• 測定フレームワーク
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E-mail : accessibility@concentinc.jp

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CSUN 2018 参加セッション紹介

  • 1. CSUN 2018 参加セッション紹介 株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア 秋山 豊志
  • 2. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 2 秋山 豊志 ATSUSHI AKIYAMA 株式会社コンセント アクセシビリティエンジニア • lJ 042 tM • N S I h M B • N X I N 5 388 1 • /-N ms W b t e U c C B プロフィール
  • 3. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 3 1 A11y Wars: Rethinking industry wide interpretation differences
  • 4. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 4 アクセシビリティの解釈の違いと問題1-1 解釈の違い 1. WCAG 2.0 の複雑さ • ドキュメントの量 • 技術に依存しない言葉(表現) 2. 職種(動機)の違い • プログラマー : 検証エラーを探す。 • エバンジェリスト : 最適な解決策を探す。 • プロジェクトマネージャー : MVP を探す。 発生する問題 1. 主観による判断の違い。 2. プロジェクトチームの混乱。 3. 無駄な作業コストの発生。 4. 善意の喪失。
  • 5. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 5 Normative vs Informative1-2 達成に必要な情報 と 参考情報 • WCAG 2.0 原則 (n) - 参考情報. • WCAG 2.0 ガイドライン (n.n) - 参考情報. • WCAG 2.0 達成基準 (n.n.n) - 必要情報. • WCAG 2.0 適合 - 必要情報. • WCAG 2.0 用語集 - 必要情報. • WCAG 2.0 解説書 - 参考情報. • WCAG 2.0 達成方法集 - 参考情報.
  • 6. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 6 達成の具合1-3 最小 達成に必要な情報のみを参照して準拠すること。 緊急時やリソースが限られている時などに使われる傾向がある。 最適レベル WCAGすべての情報を参照して準拠(参考情報の意図を理解した上で)している場合。 ミニマムレベルに加えて Understanding と Techniques の理解と、技術的&コスト的に現実的な 手法で達成されている傾向がある。 理想レベル 最適解以外を回避しそれを保っている場合がある。 今のテクノロジーや常識の境界を押し上げて誰も見たことないようなテスト方法や達成方法が常 に模索される。
  • 7. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 7 2 Senior Accessibility Initiative: Beyond Digital Complicance
  • 8. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 8 老化に伴う障害2-1 社内でユーザテストを実施し、高齢者がもつ課題を整理。 • 視覚 • 聴覚 • 認知 • モビリティ 植木さんの資料をリソースにしていました! > Resorce: Designing Accessible Web Content for Older Users.Makoto Ueki > https://www.youtube.com/watch?v=MrS6L99Db0M
  • 9. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 9 取り組み 1 - アクセシビリティの評価と測定2-2 定量化可能な仕組みを作る。 1. 高齢者ユーザのニーズにあわせ、 社内のアクセシビリティ基準の見直し • 法律(Section508)準拠するための方法 • リスク管理 • ユーザーが持っているであろう障害の分析。 2. WCAG 2.0 レベルAAA と WCAG 2.1 を取り入れたガ イドラインの作成 • 認知に関する課題。 • タッチスクリーンに関する課題。 • フォームのエラー回避。 など 3. インフラの活用 • テストの自動化 • 一貫した評価軸
  • 10. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 10 取り組み 2 -優先順位の変更とシフトレフト2-3 1. 計画の再考 • まずはフラッグシップサイトのみにフォーカスをあ てて対応を実施。 2. フレームワークによる評価 • ユーザビリティテストに、シニアアクセシビリティの 問題を含める。 • ツールによる評価は、実装に関することは評価し やすいが UX に関することは評価しづらい。 3. 新しい目標の設定 4. 成功の定義 5. 新しいガイドラインを定義するための初期ステップ
  • 11. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 11 取り組み 3 –デザイン重視のガイドラインとトレーニング2-4 • ユーザーからのガイドラインへの理解 • より良い経験 • デザインガイドラインのチェックリスト • 組織内のシニアアクセシビリティの実践の確立 • パーソナライズとカスタマイズ • テストと修正 • 拡張&ソーシャル化 • 測定フレームワーク
  • 12. 2018 ©Concent, Inc. All RightsReserved. 12 E-mail : accessibility@concentinc.jp